2011年09月05日

クロコダイルの弱みとは?なに

エンポリオ・イワンコフが握るというクロコダイルの弱みというのは
一体なんでしょうか?

クロコダイルがまだルーキーの時つまり若い時にイワンコフに弱みを
握られたわけだがこれについて今回は考えてみたいと思います。

ネットでいろいろとクロコダイルの弱みについて調べてみるといろいろな
ウワサがあるようで。やはり皆様もこの弱みについて気になるようで
いろいろな説を立てているようです。それはそれで説得力があるのですが
しかし僕はちょっとちがう角度からバッサリと斬ってみたいと思います。

まず、考えられるのはイワンコフが「こいつの弱みを一つ握っている」
といった時のクロコダイルの血の気の引いたような顔。
これは異常に感じました。

これはたぶん人に知られるのがとても恥ずかしいこということが十分に
考えられます。

そもそもクロコダイルという人間の設定は人を信用しない。用がなくなれば
簡単に仲間を切り捨てるという非常さを持つそんなクロコダイルがオカマの
女王イワンコフの言うことを聞いてしまうほどの知られたくないことそれは
いったいなんなのか?

まず、言っておきますがエンポリオ・イワンコフはご存知のように
オカマですよね。これがかなりのキーポイントとなると思います。

では、いよいよ握られた弱みの真実に行きますよ!!

準備はいいですか?

それはもしかしたら若いクロコダイルが本気で好きになった女性が
実は男で(つまりオカマと)知らずに関係を持ってしまったことでは?

またはその過程で気付いたことではないだろうか?こんなこと
いくら若かったといえこんなあやまちは誰にも知られたくない!!

しかも、実はクロコダイルの顔のキズはもしもこのときに出来たもの
とすればこれはもはや

「ヒーハー!!」絶対に誰にも知られたくない!!

さらにその相手がエンポリオ・イワンコフなら

「ヒーハー!!」

「た、たのむ・・・それだけは誰にも言わないでくれ・・・」って
なるのではないだろうか?

たぶんこんな感じではないだろうか?僕はそう思うけどなぁ・・・(爆!!)



Posted by よかにせ at 21:02 │物語中の謎と真実